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こんな不動産業者には要注意!良い物件を探す方法

今回は不動産業者で物件を探す際のデメリットをご紹介します。
最終的には不動産業者を介さないで物件を見つけることはほとんどないと思うのですが、良い物件をみつけるためには、契約にいたるまでの過程が重要になってきます。

これからご紹介する事項についてもよく覚えて置いてください。
・必要以上に妥協をせまる
まず、覚えておいて欲しいのは、不動産業者も商売ですから第一目的は「契約をさせること」となります。
ここに至るために「お客さまの視点で」物件を探してくれているということです。
(もちろん本当に親身になってくれる不動産業者もいます)
ですから、契約させるために良い物件を出してくるわけではなく、妥協を押し迫り契約せざるを得ない状況に陥れようとします。
不動産業者のほうはプロですし物件も多くみています。
こちらから最初に条件を出した段階である程度リストアップが完了しています。

そのリストアップされた中に条件に合う物件がない場合、2通りの対応に分かれます。
一方は再度物件情報を検索し正確な情報を提供します。
もう一方はこちらが提示した情報から自分の脳内に残っている物件に合うように条件変更(妥協)を依頼してきます。
妥協できる部分は個人個人異なりますが、それを決めるのは不動産業者ではなく本人です。
そこを惑わされないような対応が必要です。
次回も引き続き不動産業者で物件を探す際のデメリットについてご紹介していきたいと思います。

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